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頸椎椎間板ヘルニアの症状

頸椎椎間板ヘルニアの症状には、個人差がありますが、軽度なものは肩凝り、首の痛み、頭痛などがあります。 痛みも焼けるような痛み、締め付けられるような痛み、だるいような痛みなど人によってさまざまです。
代表的な症状は首の痛みや凝りが多いようです。特徴としては、午前中は症状が軽くても、午後から夕方になるにつれて症状が強くなる傾向があるといわれています。

 

中等程度の頸椎椎間板ヘルニアの症状では、上肢の痛み、シビレなどがあります。症状としては、神経が脊髄で圧迫を受けているのか、神経根で圧迫を受けているのかによって異なってきます。
●脊髄が圧迫されると、片側あるいは両側の手のシビレが出てきます。手指の細かな動作がしづらくなり、箸で物をつまんだり、衣服のボタン掛けなど、日常的なことも困難になってきます。さらには、脚にも症状が出て、脚がこわばって歩きにくくなる症状が現れます。
●神経根が圧迫されると、主に後頸部を中心に頭痛が起こる。痛みは、突然激しく痛んだり、鈍い痛みが続いたりさまざまです。また、肩、手指にかけての疼痛が現れます。

 

重症の頸椎椎間板ヘルニアの症状では、脊髄圧迫では筋力低下による歩行障害、神経婚圧迫では、排尿、排便障害などが出てきます。

 

頸椎椎間板ヘルニアの症状は、先ず「シビレ」から始まり、痛みや細かな動作困難へ移行して、重くなると筋力低下に及ぶことが多いようです。
原因不明のシビレがあるようでしたら、病院での診察を早めに受けることが肝要です。